福祉について考える事業を行っています 東根市社会福祉協議会では、地域の学校の福祉教育を進めています。
6月14日(火)~16日(木)の3日間、村山産業高等学校2年生のインターンシップ実習を受け、事業に参加してもらったり、福祉に関する話を行ったりしました。
7月4日(月)は、大森小学校5年生の「総合学習」に伺い、「福祉ってなあに?」というテーマで話を行いました。
7月6日(水)は、東桜学館高等学校2年生の企業訪問を受け、東根市社会福祉協議会の概要を説明しました。
子どもたちが、高齢者や障がい者などとふれあう体験を通して、思いやりの心を育み、人との関わりやつながりの大切さを学んでほしいと思います。また、随時、社会福祉援助技術現場実習や看護実習など、学生向けの実習も行っております。