令和６年１１月２１日（木）、市民向け認知症サポーター養成講座を開催し、山形ロイヤル訪問看護ステーション 所長 清野 将之氏を講師にお迎えしました。 
今回は、２０～８０代の幅広い年代の方に受講していただきました。身近に認知症のある人がいて対応を学びたいという方も多く、今回の学びを今後の生活に活かしていきたいという感想をたくさんいただきました。 
また、認知症見守り事業「ワンてく見守り隊」に登録していただいた方もおり、認知症にやさしい東根市を目指したサポーターとしての活動が一歩ずつ広がってきました。 
受講していただいたみなさん、講師の清野さん、ありがとうございました。