認知症について知りたい!
認知症に関する事業や認知症についてなどのページです。
●東根市認知症ケアパス
認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるように、認知症の進行や状態に合わせて受けることができる医療・介護・福祉サービスの流れを示したものです。
東根市認知症ケアパスは『すごろく』になっています。遊びながら、認知症について学ぶことができます。
◆東根市認知症ケアパス.pdf●認知症初期集中支援チーム(たんとサポートチーム)
在宅で生活している40歳以上の方で物忘れなどの不安がある方が早期の発見や適切な対応により住み慣れた地域でその人らしい生活が安心して続けられるように認知症専門の医師と相談しながら保健師と社会福祉士がチームになって支援します。
◆たんとサポートチーム.pdf●認知症地域支援推進員
認知症に関する相談、認知症・予防カフェ(なごみカフェ)の開催や声かけ訓練を実施するなど地域の皆さんや医療、介護の専門員と連携を図りながら、認知症の方も安心して暮らせるような地域づくりを目指して活動しています。
◆認知症推進員チラシ.pdf
◆なごみマルシェ.pdf.pdf●認知症サポーター養成講座
認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る「認知症サポーター」を増やして安心して暮らせる地域をみんなで作っていくことを目指しています。認知症について学んでみませんか?
◆1)認知症と物忘れの違い.pdf
2)どんな病気があるの?.pdf
3)認知症の人への接し方.pdf
4)認知症の予防について.pdf
5)早期発見.pdf
●認知症・予防カフェ(なごみカフェ)
認知症や認知症予防に関することなど気軽に相談できるカフェです。ゆっくりとお茶を飲みながら、なごみの時間を一緒に過ごしてみませんか?興味のある方はどなたでも参加いただけます。参加費は無料で、事前申し込みは不要です。
◆令和6年度なごみカフェ(年間予定).pdf.pdf
東根市内の高齢者は増加傾向であり、認知症などの病気が原因で迷子になったり、道端で困ってしまう方がいます。
東根では、自分の健康のために散歩している人や愛犬と散歩をしている人が多いことに着目し、散歩ついでのさりげない見守り活動を通じて、いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けられる東根市を目指します。日頃、散歩している皆さん!ワンワンてくてく見守り隊員になりませんか!?
隊員になるためには、「認知症サポーター養成講座」を受講して「認知症サポーター」になることが必要です。既にサポーターになっている人は、意向があればすぐ隊員になれます。
使命は2つです!
① 何気ない日常の散歩時にちょっとだけ、周りに目を向けてください。
② 気になることがあった場合、東根市社会福祉協議会や村山警察署へご連絡ください。
あなたのいつもの散歩が、市内の見守り活動につながります。
ワン見守り隊長にはオレンジのバンダナを、てく見守り隊長には反射材キャッチバンドを、オレンジリングと一緒に差し上げます。
●ONSEIについて
声で認知機能の低下をチェックできる音声アプリを導入しました。
◆ONSEI広報チラシ.pdf
●東根市地域包括支援センター
高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるように主任ケアマネジャー、保健師、社会福祉士の3職種がそれぞれの専門性を活かし連携を図りながら、介護・福祉・健康・医療など様々な面から総合的に支えていきます。
連絡先
東根・神町地区 東根市地域包括支援センター中央
TEL.0237-42-3939
大富・小田島・長瀞地区 東根市地域包括支援センターしろみず
TEL.0237-53-0600
東郷・高崎地区 東根市地域包括支援センターしろみずサブセンター
TEL.0237-53-0606
※地域包括支援センターのホームページは
こちら です(包括のHPへ)