
11月19日(水)、東根市役所職員を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催し、市職員からご参加いただきました。
東根市の職員研修会として実施したものです。7月30日に1回目を開催し今回は2回目になります。
高齢化社会が進む中、講師の高橋明美先生から「認知症を学び 地域で支えよう」と題して、認知症の症状や接し方等、見守り声かけ、地域で支えるにはどうしたらいいかなど具体的なお話を伺いました。
また、読み聞かせボランティア「ひこうき雲」の会員から絵本「大好きだよ キヨちゃん。」の読み聞かせをしていただきました。
終了後には、認知症サポーターの証として『オレンジリング』を全員に渡しました。
~感想~
・実際の事業所での体験を交えながらの研修だったので、認知症の方々の考え方などが良く理解できました。
・自分にできることをさっそくやってみようと思います。
・認知症の方や家族に対して、何か行動で示すことが出来なくとも、理解しているというだけで支援になるのかなと、少し勇気を持てた気がしました。
・認知症になって亡くなった祖母にも、こんなケア、やさしい気持ちでいられればよかったと思いました。
・絵本の内容がよかったです。
~認知症になっても安心して地域で暮らせるまちづくりを目指して~社会福祉協議会では、高齢者や認知症を正しく理解し、認知症の方や家族を温かく見守り、支援する応援者を増やすために、認知症サポーター養成講座を平成20年から実施しております。これまで、市内の小学生や中学生も含め、2560名を超える方がこの講座を受けております。
地域のみなさんの正しい理解と協力が、地域での生活を継続する大きな支えになります。ご希望があれば、ぜひ、社会福祉協議会までご相談下さい。