「高崎児童センター、高崎小学校の児童のみなさん、高崎地区老人クラブのみなさんが作って下さった『だんご木』を 東根市ふれあい配食サービス事業の弁当と一緒にお届けしました!!」
1月22日(水) 高崎公民館で、高崎児童センターと高崎小学校の児童のみなさんと、高崎地区の老人クラブのみなさんの協力で、『だんご木』を作って頂きました。
今年も、高崎地区老人クラブのおじいちゃんおばあちゃんから教えてもらいながら、もみじのような可愛い手で団子を丸めて作りました。
当日は、東根市ふれあい配食サービス事業の弁当の配達の日で、高崎地区婦人会のみなさんから、出来立ての『だんご木』を、弁当に添えて配達していただきました。
東根市ふれあい配食サービス事業は、65歳以上のひとり暮らしの方、75歳以上の高齢者世帯などに、見守りを目的として地域の方が毎月二回、業者のお弁当をお届けしています。
『だんご木』には短冊が添えてあり、児童のみなさんが温かいお手紙を書いて下さいました。