認知症サポーター養成講座を開催しました
7月30日(水)、東根市役所職員を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催し、副市長や教育長をはじめ122名の職員からご参加いただきました。
東根市の職員研修会として実施したものです。
高齢化社会が進む中、講師の高橋明美先生から「認知症を学び 地域で支えよう」と題して、認知症の症状や接し方等、見守り声かけ、地域で支えるにはどうしたらいいかなど具体的なお話を伺いました。
また、読み聞かせボランティア「ひこうき雲」の会員から絵本「大好きだよ キヨちゃん。」の読み聞かせをしていただきました。
終了後には、認知症サポーターの証として『オレンジリング』を全員に渡しました。


感想
・祖父が認知症になり、どのように接したらいいのかわからないでいましたが、これまでとおり、祖父への尊厳の気持ちを持って接しようと思いました。
・同居している母がいるので、今後の生活の参考になりました。機会があれば、キャラバンメイトの研修も受講したいと思いました。
・地域の中で声かけができるように努力していきたい。
・現場で仕事にあたっている方のリアルな話を聞くことができて、よかった。
・読み聞かせは心に響いた。認知症の方への対応の仕方が変わるきっかけとなりました。
・身近に認知症の方がいないため、生活している中で「認知症」について考えることがなかったため、「認知症」に向き合う、知る良い機会になったと思います。
・昨年亡くなった祖父の事を思い出しました。認知症でした。今日聞いたことを知っていれば、もう少し優しくできたのかなと。
~認知症になっても安心して地域で暮らせるまちづくりを目指して~ 社会福祉協議会では、高齢者や認知症を正しく理解し、認知症の方や家族を温かく見守り、支援する応援者を増やすために、認知症サポーター養成講座を平成20年から実施しております。これまで、市内の小学生や中学生も含め、1900名を超える方がこの講座を受けております。
地域のみなさんの正しい理解と協力が、地域での生活を継続する大きな支えになります。ご希望があれば、ぜひ、社会福祉協議会までご相談下さい。