講師の先生がサロンにおじゃましました!!
~社会福祉協議会は、地域の活動を応援します~
2月21日(日)、啓翁桜の里、高崎地区ふれあいいきいきサロン「ふれあいサロンいしざき」にて、今年度の最後の締めくくりとして
「たった一度の人生 元気の出るお話」と題して呑百笑燦塾 主宰 井上太氏より講演をいただきました。
井上氏は、山形市社会福祉協議会の事務局長を永年勤め、現在、自ら蔵王半郷地区いきいきサロン「老留の会(おとめのかい)」会長をつとめています。
講演は、始終笑いに包まれ、井上氏から元気やパワーをいただき、ふくしとは、「普段の」「暮らしの」「幸せ」であり、助け合う・支え合う・自愛することの大切さなど笑いの中にもふくしについて考えさせられました!!
「住み慣れた地域の中で、いつまでも暮らし続けるために お互いが支え合う」ふれあいいきいきサロンを通じて、地域の「絆づくり」、「居場所づくり」、「仲間づくり」を応援していきます。