10月14日(水)、大富小学校6年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催し、50名の方から参加いただきました。
講師は、地元の大富地区の介護施設 居宅介護支援事業所 まごころの管理者 藤田賢悟先生から「認知症ってなあに?~高齢者や認知症を知ろう 私たちにできること~」と題して、認知症の症状や接し方等、見守り声かけ、地域で支えるにはどうしたらいいか、具体的なお話を伺いました。また、藤田先生の勤務する施設に、子どもたちが交流に来た様子を写真でみせていただきました。
最後に、「大好きだよ キヨちゃん。」の読み聞かせをしました。
この絵本は、これからを担う子どもたちが、高齢者や認知症を正しく理解し、思いやりややさしい気持ちも持ってほしい。そんな想いから今年度、社会福祉協議会で市内各小学校の読み聞かせグループに贈らせていただいた一冊です。
来週、子ども達は施設に交流に行くそうです。今日感じたこと、学んだことを役立てていただければと思います。


サポーター養成講座終了後、さっそくオレンジリングをつけて記念撮影
~認知症になっても安心して地域で暮らせるまちづくりを目指して~社会福祉協議会では、高齢者や認知症を正しく理解し、認知症の方や家族を温かく見守り、支援する応援者を増やすために、認知症サポーター養成講座を平成20年から実施しております。これまで、市内の小学生や中学生も含め、2350名を超える方がこの講座を受けております。
地域のみなさんの正しい理解と協力が、地域での生活を継続する大きな支えになります。ご希望があれば、ぜひ、社会福祉協議会までご相談下さい。