さくらんぼひがしね元気隊として東根第二中学校がお邪魔しました。
10月12日(日)に、東根市立第二中学校3学年の生徒・父兄・教員81名が、東松島市を訪問し、さくらんぼひがしね元気隊としてボランティア活動などを行いました。
午前中に、東松島市内のひびき工業団地応急仮設住宅周辺の草取りやゴミ拾い、集会所の清掃などの環境整備活動を住民の方と一緒に行い、暑い日差しの中、汗だくで作業を行いました。
その後、地元の語り部ガイドの案内により、被害の大きかった地域の被災状況とその復興状況を視察しました。
午後は、演習として東松島市社会福祉協議会・NPO法人の指導をいただきながら、災害時の避難所運営シミュレーションをゲーム形式で体験しました。東根市の西部が被災し、中学校内に避難所が設営され、参加者が避難所の管理者という設定のもとで、次々に起こる問題の対応策をグループ全員で考えていくリアルな体験に、参加者全員が真剣に取り組み、協調・協働・即応性を学びました。
生徒たちは、活動・視察・体験を通して、地域に住む一人の人間として一回り大きくなって帰ってきたように思えました。

