
東根市社会福祉協議会では、東根市より委託を受け、聴覚障がい者も健常者も共に住み良い社会を目指し、社会の理解と聴覚障がい者の福祉の向上を図るため、手話サークル「木の芽」様のご協力をいただいて手話奉仕員の養成を行っています。
6 月に定員10名で開講した全21回の手話奉仕員養成講座は、12月15日に無事に閉講式を迎え、受講率100%の2名を含める7名が修了しました。
最後の実習「スピーチ会」では、自己紹介、家族、好きな食べ物や好きなことなどを手話で発表し、生き生きとした表情でこれまでの努力と練習の成果を披露しました。受講の感想では「長いようで短い期間だった、新しい世界を知った」「ろうあ者の方と冗談を飛ばす関係や、お酒を酌み交わしたい」とあり、皆さんの姿から、聴覚障がい者の福祉の向上のために活躍される未来を感じました。
